国立けんぼう窯 制作工程

成形
ひも作り、玉つくり、たたら作り、ろくろ成形など、作る作品の形によって色いろな技法があります。

NEXT

削り
約一日ほど乾かして少し硬くなり始めてから削って形を整えます。

NEXT

乾燥
約1週間ほど乾かします

NEXT

素焼き
約12時間かかけて800℃まで上げます。その後2~3日かけて冷ましてから窯から出します。

NEXT

下絵付け.釉掛け
素焼きの作品に絵付けをすることを下絵つけといいます。絵付けをした後、その上から釉薬を掛けます。色の釉薬を重ね掛けして変化をねらう方法もあります。

NEXT

本焼
14~15時間ほどかけて約1250℃の温度まで上げると、粘土は石のように硬くなります。表面の釉薬もガラス状に融けて、作品のできあがりです。3日~4日ほどかけてゆっくり冷ましてから窯から出します。焼き方によっても色が違ってきます。

上の作品は2つとも同じ青磁の釉薬を掛けて焼いた作品ですが、左は還元焼成、右側は酸化焼成による焼きあがりです。

NEXT

上絵付け
釉薬をかけて一度本焼きした作品に、更に絵付けを施すこともできます。この技法を上絵付けといいます。約800℃ほどの温度で焼成してできあがりです。

国立 けんぼう窯のブログ

■2017/10/28 陶芸教室 国立けんぼう窯 小雨の中で登り窯の窯出し。
陶芸教室 国立けんぼう窯 小雨の中で登り窯の窯出し。
今週も週末の雨ですね。

今日は、朝7時に国立の教室を3台の車に分乗して出発、現地には2時間半ほどで到着しました。
先週の焼成は台風21号の雨に見舞われ、窯出しは台風22号の雨に!
台風を避けるために10月...
■2017/10/23 登り窯焼成無事完了。台風接近でハラハラ。国立けんぼう窯
登り窯焼成無事完了。台風接近でハラハラ。国立けんぼう窯
10月20日から22日に開催した陶芸教室 国立けんぼう窯の登り窯焼成は、今回で55回目となりました。
なんと今回は直前に台風22号が発生し、ハラハラしながらの焼成でした。
幸い、21日に焼き上がり、22日朝には...
■2017/09/28 登り窯焼成に向けてテキスト完成。陶芸教室 国立けんぼう窯
登り窯焼成に向けてテキスト完成。陶芸教室 国立けんぼう窯
秋の登り窯の焼成(2泊3日)が近づき、参加メンバーも確定しましたので、今日は参加者向けのテキスト作りをしました。
初めて参加される方もいらっしゃいますので、焼成時の服装から、焼成のスケジュールまで、...
■2017/09/24 電動ろくろの集中講座開催しました。陶芸教室 国立けんぼう窯
電動ろくろの集中講座開催しました。陶芸教室 国立けんぼう窯
今月の集中講座のテーマは電動ろくろで筒状の形を作ることでした。
電動ロクロでは、背の高い形が作れるようになると、そこから作れるものが飛躍的に増えてきます。
今日、5時間の成果は花瓶などを中心に約60...
■2017/09/23 集中講座の準備の日です。道具が完成。陶芸教室 国立けんぼう窯
集中講座の準備の日です。道具が完成。陶芸教室 国立けんぼう窯
毎月恒例、月末に開催する電動ロクロの集中講座が、明日に迫ってまいりました。
そんなことで、今日は教室がお休みなので、朝から準備をしています。
まずは、今回参加者の皆様にプレゼントする道具が完成、真...

もっと見る>>>

岸野和矢の過去ブログ