国立けんぼう窯 制作工程

成形
ひも作り、玉つくり、たたら作り、ろくろ成形など、作る作品の形によって色いろな技法があります。

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削り
約一日ほど乾かして少し硬くなり始めてから削って形を整えます。

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乾燥
約1週間ほど乾かします

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素焼き
約12時間かかけて800℃まで上げます。その後2~3日かけて冷ましてから窯から出します。

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下絵付け.釉掛け
素焼きの作品に絵付けをすることを下絵つけといいます。絵付けをした後、その上から釉薬を掛けます。色の釉薬を重ね掛けして変化をねらう方法もあります。

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本焼
14~15時間ほどかけて約1250℃の温度まで上げると、粘土は石のように硬くなります。表面の釉薬もガラス状に融けて、作品のできあがりです。3日~4日ほどかけてゆっくり冷ましてから窯から出します。焼き方によっても色が違ってきます。

上の作品は2つとも同じ青磁の釉薬を掛けて焼いた作品ですが、左は還元焼成、右側は酸化焼成による焼きあがりです。

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上絵付け
釉薬をかけて一度本焼きした作品に、更に絵付けを施すこともできます。この技法を上絵付けといいます。約800℃ほどの温度で焼成してできあがりです。

国立 けんぼう窯のブログ

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今回のテーマは、佐賀県、唐津の粘土を使っての徳利作りです。
徳利の代表的な形、ラッキョウ徳利、底面の面積が広い、船徳利、そして瓢箪の形のヒョウタン徳利の...

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