登り窯焼成実習|国立けんぼう窯

登り窯東京国立けんぼう
KENBOUGAMA
くにたち駅徒歩5分 東京都国立市中1-19-6
TEL. 042-576-8111 fax 042-575-7005
(登り窯所在地) 山梨県甲州市

登り窯は、フジテレビのドラマ、ようこそわが家へのロケで使われました。
けんぼう窯では、この自前の登り窯施設を使って毎年春と秋の
2回、実習を兼ねた焼成を行っています。
2015年10
月23日~25日に第51回目の登り窯焼成を行いました。
焼成中の写真を掲載いたしましたのでぜひご覧ください。
窯出しの写真は前回のものです。窯出しは10月31日に行います
次回の焼成は2016年の4月を予定しています。
覚えていますか?このシーン[ようこそ我が家へ]2015,04フジTV
2015年 フジ[ようこそわが家へ]月曜日 夜9 時~  けんぼう窯の登り窯で撮影。
 登り窯の前で、思わぬ展開が、、、。
  
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2015年10月
さあ焼成作業の始まりです!!
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成瀬さん.gif    27noborianimemaki.gif りんさん.gif   中さん.gif Bさん.gif さま穴2.gif  

 

登り窯は約700坪の広々したスペースの中にあります。 
 [宿泊棟と登り窯]

登り窯の横に宿泊施設があります。
 
登り窯の隣に約30人ほど泊まれる宿泊施設があります。この建物と登り窯は昨年TBSで放映された「花より男子2」でも使われました。この建物は知人に古材を集めて作ってもらいました。太い大黒柱もあります。1階部分の半分が土間になっているので、靴を履いたままで、食事やお茶が飲めるようになっています。今回もみんなで2泊3日楽しく過すごすことができました
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午後9時途中の道の駅で休憩。。現地で昼食後に窯詰め開始。

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道具土を用意して窯詰めの準備。

1の間2と2の間で使います

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1の間の窯詰め。

窯詰めされた1の間の内部。
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2の間の内部。
3の間の内部です。。
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初日の夜はお弁当とキノコ汁。

近くの山で採取した天然のキノコです。

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今回は、薪割り機も登場しました。

24時間ひたすら焼き続けます。
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パンとサラダとタンドリーチキンの朝食
炭火で焼いたチキンは最高。
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おいしい空気とおいしい食事、最高。パンにはさむと、こんな感じにです。
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参加者の皆様、どうもお疲れ様でした。

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窯出し

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 今回の窯だしは、10月31日を予定しています。以下の写真は昨年5月のものです。

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さあ、3の間は、どんな焼き上がりかな。 

一の間から窯出し開始です。
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窯出し直前の一の間。3の間の備前も見事に焼けりました。
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一つ一つ手渡しで窯から出しました。

窯の前に並んだ作品。

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備前花活け。

志野は3の間で焼成しました。

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 古信楽粘土自然釉薬が。美しいですね。形もGood。

ビードロ釉の花活け。。
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辰砂の色合いが見事です。
豪快ゆがめられた皿。素敵です。
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備前独特の色合いが素敵です。 

渋い備前です。

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古信楽粘土の徳利。

焼酎サーバー。
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半磁器粘土の焼き締めも素敵です。
Nさんの力作です。 
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信楽らしい焼き上がりです。 
白萩釉も真っ白に。
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 黒い粘土も渋いですね。

 Iさんの作品は軟らかいフォルムです。
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古信楽の鉢。

黒御影粘土。星空みたいですね。

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    ろくろで作って広げた角皿。こんな皿に盛りつけてみたいですね。
  
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表と裏の変化について
登り窯で焼くと作品に炎があたって、表側と裏側が違った表情に焼きあがります。
ですから窯づめするときには、表と裏を考えながら慎重に作業します。
火に向かった側には自然釉(灰)がかかりやすく、変化が出やすいのですが、
裏側によい景色が現れることもあります。

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