登り窯焼成実習|国立けんぼう窯

登り窯東京国立けんぼう窯
KENBOUGAMA
国立駅徒歩5分 東京都国立市中1-19-6
TEL. 042-576-8111 fax 042-575-7005
(登り窯所在地) 山梨県甲州市

けんぼう窯では、自前の登り窯施設を使って毎年春と秋の
2回、実習を兼ねた焼成を行っています。
2011年
10月28日~30日に第43回めの登り窯焼成を行い、
窯出しを11月4日に行いました。焼成中の写真と窯出し風景、
そして窯出しされた作品の一部の写真を掲載しましたのでぜひご覧ください。なお、次回の焼成は2012年の4月を予定しています。
覚えていますか?このシーンAge.35
1996年フジテレビ Age35 ロケシーン
登り窯で撮影。椎名桔平さん水野美紀さんプロレスラーの武藤さんも出演しました。
1996年フジテレビAge35 ロケシーン
登り窯の前で田中美佐子さんと
椎名桔平さん。
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2011年10月 
さあ焼成作業の始まりです!!
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登り窯の横に宿泊施設があります。
 
   登り窯の隣に約30人ほど泊まれる宿泊施設があります。この建物と登り窯は昨年TBSで放映された「花より男子2」でも使われました。この建物は古材を集めて作ってもらいました。太い大黒柱もあります。1階部分の半分が土間になっているので、靴を履いたままで、食事やお茶が飲めるようになっています。今回もみんなで2泊3日楽しく過ごすことができました
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初日は見事な秋晴れでした。午後1時作業開始です。
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参加者全員で窯詰めします。

1の間の内部です。

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3の間の窯詰めも完了。
いよいよ焼成開始です。 
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1の間の炎。
窯の炎は幻想的です。 
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今回はBSジャパンの番組の撮影も行われました。 炎の流れを見ながら薪を投げ入れます。
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窯の上からも炎が噴出します。
2の間の薪の投入です。
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焼成完了後。
近くの風景です。
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窯の屋根には落ち葉が沢山。
皆様どうもお疲れ様でした。
 
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以下は窯出し風景の写真です。

11時現地に到着。しばらく窯の内部を観察。
どうやら、1どの間もとても良い感じに焼きあがったようです。一の間内部です。
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1の間の内部です。good。
2の間の内部。
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3の間です。 
3の間は釉薬がけの作品。
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光沢が見事です。

作品は全部で300点ほど。

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窯の温度を判断するゼーゲル。
大きな作品も出てきました。
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 焼き締めの皿も見事な景色が現れました。

20人で約2時間で完了お弁当を食べてから国立に戻りました

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皆様どうもお疲れ様でした。

釉薬をかけずに 薪で焼いた自然な色です。(信楽水ヒ粘土単味)

自然に釉が見事です。        (備前粘土単味)

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右上の作品の裏側です。花生。(古信楽粘土単味)
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教室の棚に並んだ作品。信楽湯のみ
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備前片口鉢青磁浅鉢
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辰砂花生。絵志野茶碗
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 前徳利備
絵志野茶碗
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辰砂釉がよう変しました。不思議なラインが現れました。 備前菓子鉢。
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    マグカップ
唐津釉がよう変しました。
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信楽照明器具
白萩茶碗 
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古信楽花生け
 
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以下は前回春の作品です   
       
斑唐津。流れが見事です。 
 絵志野。 
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       備前角形花生。   絵唐津のカップ。Yさんの作品。
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      辰砂釉の浅鉢。     備前湯飲み。 
 
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       絵唐津の皿。    Iさんの花生。
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 備前茶碗ヒビが入ったので金接ぎしました。     
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表と裏の変化について
登り窯で焼くと作品に炎があたって、表側と裏側が違った表情に焼きあがります。
ですから窯づめするときには、表と裏を考えながら慎重に作業します。
火に向かった側には自然釉(灰)がかかりやすく、変化が出やすいのですが、
裏側によい景色が現れることもあります。

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