登り窯焼成実習|国立けんぼう窯

登り窯東京国立けんぼう窯
KENBOUGAMA
東京都国立市西2-30-45
TEL. 042-576-8111 fax 042-575-7005

(登り窯所在地) 山梨県甲州市

けんぼう窯では、自前の登り窯施設を使って毎年春と秋の
2回実習を兼ねた焼成を行っています。
2008年10月24日~26日に第36回めの登り窯焼成を
行いました。
焼成中の写真と窯出し風景そして作品の
数々を掲載いたしましたのでご覧ください。

☆登り窯についてさらに詳しくお知りになりたい方は下記のホームページをご覧ください。  http://www.noborigama.jp

覚えていますか?このシーンAge.35

1996年フジテレビ Age35 ロケシーン
登り窯で撮影。椎名桔平さん水野美紀さんプロレスラーの武藤さんも出演しました。

1996年フジテレビ Age35 ロシーン
登り窯の前で田中美佐子さんと
椎名桔平さん。

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2008年10月 
さあ焼成作業の始まりです!!

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午後1時到着。家の裏に登り窯があります。 
n.1.jpg 登り窯の隣に約30人ほど泊まれる宿泊施設があります。この建物と登り窯は昨年TBSで放映された「花より男子2」でも使われました。この建物は古材を集めて作ってもらいました。太い大黒柱もあります。1階部分の半分が土間になっているので、靴を履いたままで、食事やお茶が飲めるようになっています。今回もみんなで2泊3日楽しく過ごすことができました。    
午後1時、窯づめ開始20人で約5時間の作業でした。
   
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1の間の窯づめが完了しました。2の間も窯づめ完了です。。
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3の間も完了しました。さあ、いよいよ焼成の始まりです。
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窯の内部で燃える炎。

焼成の合間においしいキノコ汁。 

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休みながら3交替で焼成が続きます。みんなで交替で薪を投入します。
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偶然キノコを見つけました。地元ではきなこ茸というそうです。
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山ブドウも見つけました。焼成の合間に細い薪を作ります。
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薪が投入される窯の内部の様子。 
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2日め横からのまき投入開始。 

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2の間、3の間と焼きあげます。 1班の皆様。
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2班の皆様。3班の皆様。
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今回の窯出し風景と焼成作品です。ぜひご覧ください。

11時いよいよ窯出し作業開始

まず1の間から始めます。
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1の間の内部の様子です。good.

3の間の内部。
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2の間の内部。

1の間内部のアップ。

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一つひとつ丁寧に手渡しで。この日は霧の中での窯出しでした。
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Rさんの作品も大成功。

今回もたくさんの作品ができました。
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今回は全部で約600個ほどありました。

Sさんの照明器具も見事に焼き上がりました。
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やったね。皆様どうもお疲れ様でした。

窯出しされた作品の一部の写真です。

信楽大皿。

信楽花生け

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信楽ピアマグ。

信楽花生け

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信楽茶碗。信楽花器。
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備前ピアマグ。備前花器。
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備前の急須。

志野茶碗。
   
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鼠志野茶碗。鼠志野茶碗。
   
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備前のピッチャー。 

辰砂釉の花活け。

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辰砂釉の花活け。

辰砂釉の花活け。

    
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辰砂釉の壺。

茶香炉。 

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漢詩のプレート。

斑唐津の鉢。

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斑唐津。  朝鮮唐津水差し。 

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朝鮮唐津茶碗。信楽の花活け。
    
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次回の焼成は平成21年4月を予定しています。

表と裏の変化について
登り窯で焼くと作品に炎があたって、表側と裏側が違った表情に焼きあがります。
ですから窯づめするときには、表と裏を考えながら慎重に作業します。
火に向かった側には自然釉(灰)がかかりやすく、変化が出やすいのですが、
裏側によい景色が現れることもあります。

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