けんぼう窯陶芸日記

2020.01.19

春の登り窯(穴窯)焼成に向けて、作品作りが始まりました。

陶芸教室 国立けんぼう窯の登り窯は、3連房式の登り窯ですが、最初の部屋は穴窯になっているので、構造的には、穴登り窯となります。 
今、NHKの朝ドラ、[スカーレット]で話題になっている穴窯ですが、正面の火前に置かれた作品には、燃料の松灰が降りかかり、信楽粘土独特の緋色が出現します。正に自然のなせる技と言えます。
写真は、昨年2019年9月に生徒のOさんが信楽の粘土で作った作品を、けんぼう窯の穴窯の火前で焼いたものです。
信楽焼独特の緋色が見事に現れました。
次回の登り窯(穴窯)焼成は今年2020年5月を予定しております。