2014年06月21日

雑誌『一個人』やきもの入門刊行。作陶入門コーナーを担当しました。



2011年6月号(4月26日発売)の一個人は丸ごと一冊、陶芸がテーマになっています。16万部、丸ごと一冊陶芸の本というのは、初めてではないでしょうか。贈っていただいた本を読ませていただき、新鮮な切り口に編集部人たちの意気込みを感じました。僕は陶芸入門講座の6ページを担当させていただきましたが、ちょうど3月の撮影の日が、かの計画停電の日にぶつかり、午後4時の撮影完了とともにバチンと電気が切れてしまったことを思い出します。その後、紙不足なども懸念された大変な状況の中で刊行されたこの『一個人』。編集部の皆様の感慨もひとしおだと思います。こんなすばらしい本にかかわりを持たせていただいたことに心から感謝いたします。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2011年01月10日

炎芸術(阿部出版)の連載も4年目に入りました。



2007年から始まった炎芸術の陶芸入門講座の連載ですが、早いもので今年で4年目104号 に突入しました。ただいま発売中のこの号では、簡単な釉薬の作り方について解説させていただいております。書店で見かけたらぜひページをめくってみてください。ただいま次号(春号)の撮影が終わり、内容の校正中です。2月中には発売になりそうです。国立けんぼう窯岸野 和矢
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2007年08月31日

「炎芸術」次号(92号)の連載課題の撮影をしました。



一昨日8月29日、朝九時から約三十分の打ち合わせ後に撮影が始まりました。今回は玉つくりの技法の解説です。実際に作品を作りながら、ポイントとなる大切な個所をカメラマンが写真に撮り、それをみんなで確認し、わかりにくいカットがあればまた取り直すといった根気のいる作業が延々と続きました。いつものことですが、とても根気のいる作業です。途中一度、昼食をはさんで約八時間で撮り終わりました。 読者にとってわかりやすい陶芸技法コーナーを目指して頑張りたいと思います。初めての方でもできるだけよい作品作りたいですよね。知らないより知っていたほうがよいことを沢山説明させていただきました。を発売は十月頃でしょうか。


2007年08月19日

陶芸雑誌「炎芸術」次号(92号)の連載の課題(陶芸の基本技法2)作品のイメージが決まりました。



ただ今発売中の91号での連載1回目は、粘土の扱い方を8ページを使って解説させていただきましたが、次号では、玉つくりの技法の解説に入ります。昨日から、その中で制作する予定の作品3点ををあらかじめ作ってみました。 とにかく作品は実際に作ってみないと、どこがむずかしいのか、また、どこに気をつければよい作品ができるのかもわからないものです。紙に書いたイメージを実際に形に変えていくと、制作途中でまた、さらに輪をかけてイメージが膨らみ、収集がつかなくなり、またもとの形に戻してみたりと何回かの試行錯誤を重ねることとなりました。そんなことをしながら作る作品は決まりました。次号では、面白い作品を作りながら、基本的な作り方とポイントを解説したいと思います。今月末に撮影に入ります。 けんぼう窯 岸野和矢
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    写真は 「炎芸術」91号


2007年08月05日

「炎芸術 №91」(阿部出版)から岸野和矢の陶芸技法解説コーナーがスタートしました。



「炎芸術」は陶芸の季刊誌で、約三十年あまり続いている老舗の陶芸雑誌です。このたび、91号から装丁と内容を一新しての発売となりました。それに合わせて、陶芸の基本からの解説コーナーの連載を依頼され6月ごろから打ち合わせを続けていました。初回の内容は粘土の扱い方についてです。ここは陶芸にとって特に大切な部分なので、丁寧に解説させていただきました。そして、昨日完成した本が出版社から送られてきました。秋号として書店に並んだようです。書店で見かけたらのぞいてみてください。 次からは、いろいろな作品を作  りながら、注意点や作品つくりの上で役に立つ情報などを解説していきたいと思っています。    
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写真は連載初回のページ


2007年04月26日

陶工房(誠文堂)に、中国の窯を訪ねての記事を連載中です。



陶芸教室けんぼう窯では、20年ほど前から、毎年、海外の窯場を訪ねる旅を実施しています。ここ7ー8年は中国を中心にアジア各地の窯めぐりを続けています。 陶工房の本の中では、中国各地の窯めぐりの旅の中での面白いエピソードや、最新情報を紹介させていただいています。42号には景徳鎮その①、43号には景徳鎮その②、44には磁州窯。今は45号の記事を書いています。本屋で見かけたら、のぞいてみてください。5~8ページあたりに僕のコーナーがあります。