2007年08月31日

「炎芸術」次号(92号)の連載課題の撮影をしました。



一昨日8月29日、朝九時から約三十分の打ち合わせ後に撮影が始まりました。今回は玉つくりの技法の解説です。実際に作品を作りながら、ポイントとなる大切な個所をカメラマンが写真に撮り、それをみんなで確認し、わかりにくいカットがあればまた取り直すといった根気のいる作業が延々と続きました。いつものことですが、とても根気のいる作業です。途中一度、昼食をはさんで約八時間で撮り終わりました。 読者にとってわかりやすい陶芸技法コーナーを目指して頑張りたいと思います。初めての方でもできるだけよい作品作りたいですよね。知らないより知っていたほうがよいことを沢山説明させていただきました。を発売は十月頃でしょうか。


2007年08月19日

陶芸雑誌「炎芸術」次号(92号)の連載の課題(陶芸の基本技法2)作品のイメージが決まりました。



ただ今発売中の91号での連載1回目は、粘土の扱い方を8ページを使って解説させていただきましたが、次号では、玉つくりの技法の解説に入ります。昨日から、その中で制作する予定の作品3点ををあらかじめ作ってみました。 とにかく作品は実際に作ってみないと、どこがむずかしいのか、また、どこに気をつければよい作品ができるのかもわからないものです。紙に書いたイメージを実際に形に変えていくと、制作途中でまた、さらに輪をかけてイメージが膨らみ、収集がつかなくなり、またもとの形に戻してみたりと何回かの試行錯誤を重ねることとなりました。そんなことをしながら作る作品は決まりました。次号では、面白い作品を作りながら、基本的な作り方とポイントを解説したいと思います。今月末に撮影に入ります。 けんぼう窯 岸野和矢
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    写真は 「炎芸術」91号


2007年08月05日

「炎芸術 №91」(阿部出版)から岸野和矢の陶芸技法解説コーナーがスタートしました。



「炎芸術」は陶芸の季刊誌で、約三十年あまり続いている老舗の陶芸雑誌です。このたび、91号から装丁と内容を一新しての発売となりました。それに合わせて、陶芸の基本からの解説コーナーの連載を依頼され6月ごろから打ち合わせを続けていました。初回の内容は粘土の扱い方についてです。ここは陶芸にとって特に大切な部分なので、丁寧に解説させていただきました。そして、昨日完成した本が出版社から送られてきました。秋号として書店に並んだようです。書店で見かけたらのぞいてみてください。 次からは、いろいろな作品を作  りながら、注意点や作品つくりの上で役に立つ情報などを解説していきたいと思っています。    
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写真は連載初回のページ


2007年04月26日

陶工房(誠文堂)に、中国の窯を訪ねての記事を連載中です。



陶芸教室けんぼう窯では、20年ほど前から、毎年、海外の窯場を訪ねる旅を実施しています。ここ7ー8年は中国を中心にアジア各地の窯めぐりを続けています。 陶工房の本の中では、中国各地の窯めぐりの旅の中での面白いエピソードや、最新情報を紹介させていただいています。42号には景徳鎮その①、43号には景徳鎮その②、44には磁州窯。今は45号の記事を書いています。本屋で見かけたら、のぞいてみてください。5~8ページあたりに僕のコーナーがあります。