2010年09月30日

昨日、棚板運びと薪の片付けに登り窯に行ってきました。



昨日、たまたま雨が降りそうもなかったので、久しぶりに10月の焼成の準備で登り窯に行ってきました。切り方が長すぎる薪を使いやすい長さにカットしたり、太すぎて使えないものを薪割り機で割ったりして片付けました。とりあえず40束ほどできました。そのあとで国立の教室のわきに積んでおいた、焼成用の棚板を150ほどを車から降ろして夕方撤収しました。6月に薪小屋の横で真っ白な花を咲かせていたズミの木は、沢山の実を付けていました。この日は、一泊して翌日も作業しようと思っていたのですが、30日の天気は雨の予報が出ていたので、止まらずに国立に戻りました。予報のとおり、今日は朝から雨になりました。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年09月25日

彼岸花が咲きました。

ほんとに不思議ですね。久しぶりに庭の片隅を見たら真っ赤な彼岸花が咲いていました。かれこれ10年以上全く同じ時期に咲いてくれます。ほんとに不思議ですね。暑かった夏をもう忘れてしまいました。5個しか成らなかった柿の実もずいぶん大きくなりました。今月末に、10月の登り窯焼成に向けて登り窯に泊まりがけで薪作りと窯道具の手入れに行ってきます。国立けんぼう 窯岸野 和矢
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2010年09月23日

急に涼しくなりましたね。窯の修理が完了しました。

今年4月末に新設した電気窯ですが、なんと6か月目で早くも一回目の断線トラブルに見舞われてしまいました。普段は3台の窯で順番に焼いているので、約10回の焼成で切れてしまったことになります。昨日、部品が届いたということで、窯の業者に線を貼り替えてもらいました。このまま安定してくれるとよいのですが。ここにきてもう一台、テストピースを焼いている家庭用の100ボルト電源で使っている小型の窯の調子が悪く、焼成完了の間際にエラー表示がでるようになってしまいました。こちには約1年半使用しましたが、そろそろ電熱線が消耗してきたのではないかということです。1200度以上の高温で使う窯は、いつも故障と修理の繰り返しです。いつか最強の窯ができたら嬉しいです。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年09月16日

I さんから洗面台の写真が届きました。

I さんがろくろで作ったオリジナルの洗面台です。二か月ほど前に作ったものですが、無事取り付け出来たとのことで、写真を届けてくれました。取り付け予定の場所の幅が狭く、特殊なサイズの洗面台が見つからなかったために、ご自分で作ることにしました。釉薬の流れもGOODです。施工はプロにお願いしたようです。とても良い雰囲気に仕上がりましたね。とにかく何でも自分で作ってみるものですね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年09月12日

残念。久々に窯のトラブルに見舞われました。



今年4月末に新しく導入した電気窯2基のうち1基が、早くも第一回目の電熱線の断線に見舞われました。ショックです。この5カ月間、久々に窯の修理から解き放たれていたのに、早くも戦いが始まった感じです。初めての修理は、発注した業者に依頼しました。線の取り替えまでに2週間ほどかかるようなので、しばらく、残りの2台で焼成します。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2010年09月09日

朝から炎芸術冬号の連載の撮影をしました。



いつものように朝9時から撮影開始。昨日の台風のおかげで久しぶりに猛暑から解放され、絶好の撮影日和でした。今日は畑での撮影も予定されていたので、ほんとにラッキーでした。午前中一通り教室内で撮影した後、農地に移動して予定通り完了しました。雨上がりのちょっと涼しさが感じられる中での楽しい撮影でした。農作業していた農家の方からお土産に畑のスイカとゴーヤをいただいてまたまたラッキーな一日でした。昨日でなくてよかったーーーー。10月発売号をぜひ見てください。 国立 けんぼう窯 岸野和矢
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2010年09月08日

台風の急な進路変更で久々の雨ですね。



今回の台風は、珍しいコースをたどりそうですね。しかし、久々の雨で暑さでぐったりしていた植物も生き返ったように見えます。葉が焼けたように枯れ始めた植物もこれで元気を取り戻してくれそうです。もちろん人間も同様ですね。これから急に秋に突入しそうですね。写真はすっかり大きくなったオリーブの実です。何とか育ってくれました。 昨日、Tさんの作品に山ブドウのつるを巻きつけました。教室の駐車場に巻きついていたツルをカットしてそれをまきつけたらよい味わいに仕上がりました。自然の素材は良く似合いますね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年09月02日

午前中の打ち合わせのあとで西湖に行ってきました。



午前中、広告会社の方と打ち合わせがあったので、午後から車で涼しいところを探してドライブに行ってきました。とりあえず富士五湖方面を目指しました。本栖湖まで行って見ようと思ったのですが、帰りの時間を考えて近場の西湖に方針を変更しました。河口湖までは時々行くことがあっても意外にお隣の西湖にはここ何十年か行っていませんでした。西湖もギラギラの太陽でしたがさすがに気温は25度で、とてもさわやかでした。久々に車の窓を開けて走りました。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年09月01日

蹴ろくろ(けろくろ)で成形した茶碗第一号が焼きあがりました。



乾燥するまで手直ししながら使っている蹴ロクロですが、やっと第一号が焼きあがりました。電動ろくろのような強いパワーと高速回転は望めませんが、足で回しながら作ると、なんといっても作っているという実感を体で感じることができます。低速回転ならではの温かみのある仕上がりになりました。今回の秋の登り窯では、この蹴ろくろで作った作品を焼いてみたいと思っています。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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