2010年07月31日

出来たての蹴ろくろを使ってみました。

自作の蹴ろくろでまず作ってみました。椅子の高さとろくろの高さもしっくりしたので安心しました。今日は一日、なんか新鮮な気持ちになれました。秋の登り窯では、この蹴りろくろで作った作品を焼きたいと思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月30日

各教室に蹴ロクロを設置しました。



蹴ロクロと椅子が完成したので、今日はろくろの作業台を3台作りました。作業台の天板は古道具屋で見つけたそば打ち用の板の古材をカットして使いました。大きな板をカットしてしまうのは、はちょっと心苦しかったのですが、再生して使っあげたたほうが良いと考え、思い切ってカットしました。これから使いこむとよい味が出ると思います。夕方、完成した作業台とともに、各教室に一台づつ設置しました。これで8月の教室に何とか間に合いました。このレトロなロクロをぜひ使ってみてください。精巧な作りの電動ろくろと比べると使い勝手はちょっと不自由ですが、微妙な回転のプレが独特な柔らかさを表現してくれるかも。明日は、さっそく、この蹴ろくろを使ってみたいと思います。国立 けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月28日

蹴ロクロ3台完成しました。



結局丸5日かかりましたが、ロクロと椅子3セット完成しました。一台あたりの重量は約30kgあります。ノミで荒削りした表面をサンダーで磨いたらなめらかな木肌が感じられるようになりました。道具もいろいろ使いました。5日間、金槌やカンナなどを使っていたら、指がさらに太くなったような気がします。丸太を使って作りましたので、急乾燥させると木に大きなひびが入りますので、これからゆっくりっ日陰で乾燥させてから各教室に配置する予定です。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月27日

暑中お見舞い申し上げます。



昨日、ひと雨降りましたが連日ほんとに暑いですね。月末で教室がお休みですが、皆様はいかがお過ごしですか。熱中症にならないように水分をしっかり補給していますか。まだまだ猛暑が続きそうですので暑さに体を慣らすしかないですね。今日は朝から月に一度の還元焼成をやっています。明日の焼成室は余熱で50度越えになりそうです。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月25日

今日で4日目、形ができてきました。

今日で4日めになりますが、朝から晩まで作業を続けたところ、やっと蹴ろくろ3台と専用の椅子3個がほぼ出来上がりました。久々に修行のような4日間でした。たまにはこんな時間の使い方も良いものですね。明日からは完成したロクロの仕上げ作業に入ります。ノミで周りの凸凹を削ってバランスよく回転するように整えたいと思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月22日

只今、木と格闘中です。



昨日で今月の教室が終了したので、今日は木と戦っています。一階の教室はご覧の通り木の屑だらけになっています。丸太を加工してロクロを3台、そしてロクロ専用の椅子も3台作る予定です。口に出して言ってしまったからには8月の初日までには何とか完成させたいと思います。完成したら写真を載せますね。 国立 けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月20日

梅雨明けと同時にオニユリが咲きました。

梅雨明けとともに猛暑美が続きますね。早朝、外にでると真っ赤なオニユリが青空を背景に咲き始めていました。この百合は植えた記憶はないのですが、最近は毎年咲いています。隣ではハイビスカスの真っ赤な花も咲きました。夏ですね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月15日

梅雨あけ間近の今日、一か月半ぶりに登り窯に行ってきました。



一か月半ぶりの登り窯は濃い緑に包まれていました。しっかりと成長した木々の葉が山全体を覆い、これからの真夏の日差しを待っているかのようです。窯場に置いてある道具で使いたいものがあったので、車に積んで帰路につきました。帰りは勝沼から御坂峠を越えて、河口湖で一休みしてから国立に戻りました。河口湖で見た富士山の景色がとても面白かったので撮ってみました。南側(向こう側)は晴れ、北側を曇り空、境目には面白い形をした雲が現れていました。自然現象は面白いですね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月13日

鉢植えの山ブドウの房が大きくなりました。

鉢植えで楽しんでいる山ブドウですが、日増しに育ち、見事な房になりました。毎日外に出ては楽しんでいます。その上には地植えのデラブドウが沢山の房をつけてこちらも色づくのが楽しみです。実のなる植物は楽しいですね。 今年はどれも実付きが良いようです。さあ、いよいよ梅雨明けしそうですね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月12日

自作の植木鉢に植えた植物の写真が届きました。



昨日、生徒のKさんからかわいいモミジの写真が届きました。昨年、登り窯の煙突の下にへばりつくように芽を出していた紅葉ですが、Kさんがかわいい鉢を作ったので採取して差し上げたものです。種から芽が出た山モミジですが、この季節に真っ赤な葉をつけているとは驚きです。見事な色彩のもみじで感心しました。手作りの鉢ともよくマッチしています。身近な植物でもかわいい鉢に植えると素敵ですね。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月06日

今、マーブル模様の皿を作っています。



白化粧土を流し掛けして、そのあとで黒化粧土をたらして、後は斜めにしたり回転させたりしながら皿を動かし続けると、模様が流れながら刻々と変化します。とりあえず素焼きしたものをお見せします。何枚か作ってみたので、これからいろいろな釉薬をかけて焼成してみようと思います。本焼きが完成しましたらまたお見せいたします。教室の入り口にも置きますので是非ご覧ください。今日は先日撮影した炎芸術次号の版下が届きましたので、今、内容の校正をしているところですが、今回も、みんなでアイデアを出し合って撮影したので楽しいものに仕上がっていました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2010年07月01日

アジサイの花が沢山咲きました。



梅雨らしいつが続きますね。今、教室の周りはいろいろな花が咲いていますが、この季節はやはりアジサイが似合いますね。南側のレンガの階段に並べた3鉢のアジサイが見事に咲きました。どれも以前いただいたものですが毎年見事な花をつけてくれます。一番上の「すみだの花火という種類の花は、切り花でいただいたものを鉢に挿して今年で3年めになります。雨とアジサイはほんとによく似合いますね。そうそう、気が付いたら最近は植物の話ばかりになってしまっていましたね。実は、先月末に炎芸術次号の撮影をしたり、一昨日、陶工房の原稿が締め切りでちょっとあわててしまったり、いつもどおりの日々を過ごしています。今日は還元焼成の窯が冷めたので扉を開けてみました。今回は還元の作品が少なかったのですが、いずれも良い焼きあがりです。明日の朝窯出しします。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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