2009年09月30日

昨日は朝から登り窯に行ってきました。これから忙しくなりそうです。

標高1000メートルの現地ではすでに紅葉が始まっていました。午前中に直接登り窯に届けてもらう資材があったので、朝八時に国立を発ち、現地には10 時ちょっと前に到着しました。荷物を待つ間、鹿によってはがされてしまった窯の正面の崩れた部分の補修作業をしました。前回は粘土に棕櫚の繊維を混ぜた物で補修して被害にあったので、今回はわらを混ぜて練った土で補修しました。乾くまで崩されないとよいのですが、、、、。峠道で手間取ったようか、午前中必着の荷物は12時45分にやっと届きました。荷物を受け取り、そのまま国立に引き返しました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年09月27日

体力があると思っていたら、年相応にちょっと落ちているのを実感しました。

三日前に丸一日大工仕事をした後、翌日は登り窯に出かけて窯の周りの材木の片づけ仕事をやったのですが、その日の晩から全身の筋肉痛と発熱で丸二日ダウンしてしまいました。体力には自信があったのですが、確実に落ちているのを実感しました。あさっては登り窯に荷物が届くので朝一番で現地に行かなくてはならないので今日も何もしないでのんびりと過ごしました。おかげで、ちょっと太り気味だったので少し原料することができました。久しぶりに庭のトマトを収穫しました。ミニトマトはとにかく食べるのが忙しいほど実をつけてくれますね。たった一個しか実がつかなかった柿も少しだけ色づいてきましたが、いつ食べて良いものか悩んでしまいます。
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2009年09月23日

今日は朝から一階の焼成室の改装工事をしました。

釉薬材料が置いてある棚がいっぱいで、原料が探しにくくなってしまっていたので、一段上がっていた床の一部をはがして平らに貼り替えしました。そのあとで、重たい原料を沢山乗せる棚をキャスター付きの台に乗せて可動式にしました。ここに越してきて約15年になりますが、ついつい使いにくいままにしてしまっていました。これで腰も少し楽になると思います。久しぶりの大工仕事はちょっと疲れました。 陶芸教室 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年09月20日

シルバーウイークですが教室は明日までやっています。



庭の彼岸花が今年も一本だけ花をつけました。ほんとに彼岸に咲きますね。不思議ですね。柿も一つだけ実をつけました。去年たくさん実をつけたので今年は柿の木もひと休みしているようです。柿の木の下では小さな椿がピンクの小さな花を咲かせています。植物は毎年季節を忠実に感じさせてくれますね。さあ、秋の登り窯焼成の準備が忙しくなってきました。年2回の焼成も今回で39回目になります。国立 けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年09月17日

秋らしいさわやかな朝でしたね。今日は休みなので、秩父に薪を見に行ってきました。

秋の登り窯焼成が近付くと気持ちが急に忙しくなってきます。今日は教室が休みなので、以前連絡をいただいていた秩父で木材を扱っている人に会いに行ってきました。圏央道から関越に入り、花園インターを降りてからさらに一時間ほど走ったでしょうか。現地に到着すると、人柄のよさそうなおじさんが迎えてくれました。誘われるままに家に上げていただき、サイダーをごちそうになりました。築200年の家だそうです。一休みした後、薪を見せていただき、納入日を確認して帰路につきました。現在薪は岩手から運んでもらっているのですが、信頼できそうな秩父のおじさんの薪も予備の薪として納入していただくことで話がまとまりました。これで今後の薪は万全の体制ができました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年09月12日

今月新登場の新しい釉薬の作品が焼きありました。



ゴールトの光沢を放つ釉薬が今月から新規参入しました。天目系のこげ茶色の表面に、金色の結晶がキラキラと流れるように発色する、とても不思議な釉薬です。素焼きしておいたブタの貯金箱にかけて焼いてみました。片口もゴージャスに焼きあがりました。今月はこの釉薬の作品が増えそうです。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年09月08日

排水管に巻くきついた山芋のツルに、むかごがたくさんできました。

毎年今頃になると、教室の二階につながる排水管に、山芋のツルが巻きつくのですが、今年もそれに沢山のむかごが付いています。皆様ご存じだと思いますが、むかごは山芋の子供で、これが地面に落ちると三年ぐらいで程ほどの大きさの山芋になります。このツルはもう5~6年できているのできっと大きな山芋になっていることでしょう。今年の冬は収穫してみようかな。それから、今週から新しい釉薬が登場しました。金色のとても個性的な発色の釉薬です。ぜひ、お試しください。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年09月06日

秋の登り窯の前に、すでに来春の薪の準備が始まりました。

10月末に38回目の登り窯焼成を行いますが、焼成を前に昨日、次回の焼成の薪の打ち合わせをしました。生の状態で搬入されるために、早めに窯の横に積み上げて、春までに乾燥させなくてはなりません。秋から冬にかけての乾いた空気で乾燥させるのが良いようです。登り窯焼成では何といっても乾燥した薪が大切です。今回も岩手の薪屋さんから納入していただきます。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年09月03日

びっくり!シャコバサボテンに実がつきました。

教室の玄関に飾って置いたシャコバサボテンですが、の花が終わってから約二か月間、西日の当る一番暑い環境の劣悪な場所に取り込んでおいたら、なんと、薄紫色の実を3個もつけていました。まさに熱帯のドラゴンフルーツの小型版といった感じです。僕もこれは初めてみました。テレビで見たのですが、ドラゴンフルーツは確かにシャコバサボテンと同じような形状の植物ですよね。ということで二つに割ってみたら中もまさに同じ顔。もちろんすぐに食してみました。その味は、ドラゴンフルーツだーーー。よし、来年はドラゴンフルーツを育ててみようかな。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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