2009年04月30日

登り窯の窯出しに行ってきました。

朝から快晴、絶好の窯出し日和でした。朝八時に教室を出発十時二十分に登り窯に到着しました。今回は総勢18名で行いました。焼成の様子とともに連休中にホームページの登り窯焼成のページに載せますので、ぜひご覧ください。参加者の皆様お疲れ様でした。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月27日

37回目の登り窯焼成が無事終了しました。

初日曇り、二日目雨、最終日あられ後晴れ。不安定な天候の中で2泊3日の登り窯焼成が終了しました。今回は、参加者がいつもより少なく、ちょっと心配されましたが、逆にそれが功を奏して全員一丸となって、まとまりのある焼成実習になりました。一人ひとりの作業は少し増えたのですが、その分充実した焼成実習になったと思っています。特に今回は窯の目張りや、焼成の温度の変化に対応した焼成テクニック、や、還元焼成のテクニックなども間近に体験していただけたと思います。参加者の皆様三日間どうもお疲れ様でした。窯出しでご自分で焼成した作品との対面、楽しみですね。今回の焼成が、大変スムーズにできたので、次回、秋の登り窯からは焼成実習の募集定員を少なくしたいと思います。29日に窯出ししますので、完成作品は連休明けに教室でご覧ください。皆さんの期待に沿った焼き上がりになっていればうれしいです。みんなで精一杯頑張ったので、あとは神のみぞ知るですね。ホームページの登り窯焼成の写真は今編集していますので、窯出しが終わってから載せますのでお楽しみに。
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2009年04月24日

登り窯焼成に行ってきます。

せっかくよい天気が続いていたのに、天候は次第に下り坂。でも今日の窯づめだけは天気は持ちそうなのでホッとしています。明日は雨の中での窯だきになりそうですが、二泊三日、みんなで頑張って焼いてきます。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年04月22日

駐車場のアロエに花芽がつきました。

窯の建物の東側の駐車場脇に五年前に植えたアロエベラに初めて花芽がつきました。建物とブロックの間の約20センチの隙間に植えてあるのですが、ここの環境があったのでしょう。屋根の下でほとんど雨も当たらず、乾燥に強いゼラニュームも育たなかった場所ですが、このアロエには快適な環境だったようです。先日、窯の熱で指をやけどした時には木の葉を切って指に貼り付けておいたらなんと水ぶくれにならずに済みました。五月の連休中にはオレンジ色の花が見られるかもしれません。国立 けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月20日

教室の玄関にクレマチスの鉢植えを飾りました。



昨日ホームセンターに買い物に出かけてみたところ、園芸コーナーには春の花がいっぱい並んでいました。通りかかったクレマチスのコーナーで珍しい形の花があったので買ってしまいました。この花は紫の花びらが散ると中心部分がまるでダリアのような形で開くので、一本で二度楽しめそうです。今も全く雰囲気の違った二種類の花をつけていますす。今、教室の玄関に飾っていますが、鑑賞した後は、駐車場の脇の空き地に地植えしたいと思います。今月の教室は明日が最終日なのでこれからは登り窯焼成の準備に集中したいと思います。いよいよ気合いが入ってきました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月16日

登り窯焼成の準備がほぼ整いました。

今日も天候に恵まれ登り窯の準備がはかどりました。朝8時半に作品を車いっぱいに積めるだけ積んで現地に向かいました。今日の作業は作品の運搬のほか、窯の内部で使う、棚板の準備と部屋の大掃除でした。約100枚の棚板の表面を削り、保護材のアルミナを塗ってから1枚ずつ並べて乾燥させました。ほんとに晴れててよかったです。宿泊する建物内は、先週バルサンをたいておいたので、そのあと掃除をしました。明日は雨が降りそうなのでラッキーな1日でした。来週はいよいよ焼成します。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月14日

新しく加えた粘土の色見本を作りました。

赤御影の粘土の色見本の素焼が出来上がったので今日、釉薬をかけました。明日、本焼き焼成する予定です。とても作りやすく、味のある土なので、きっと面白い色見本が出来上がると思います。色見本が出来上がる前に、すでにこの粘土で制作している方もいますので、釉薬がけするときまでに間に合うようにしたいと思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年04月09日

今週も登り窯に行ってきました。

またまた窯の一部が鹿にかじられたようです。先週行った時には気がつかなかったのですが、窯の一部の保護材が直径十センチほどはがれてしまっていました。周りにはシカの足跡がいっぱいあったので、保護材の中の繊維と一緒に削り取られてしまったようです。来週行った時に補修します。それから国立では桜の花がピークを超えて散り始めているのに登り窯のヤマザクラはやっと少し芽吹き始めた程度でまだ枝しか見えません。帰りがけに周りを探してみたところ、やっと南向きの石垣の隙間で一輪だけ咲いているスミレを見つけました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月08日

シャガの花が咲きました。

桜の開花とともに、教室の周りでもいろいろな花が咲き始めました。肥料をやったり、消毒したりと世話が忙しくなってきました。今週に入って昨年の秋にいただいて駐車場の端っこに植え付けておいたシャガの花が咲き始めました。よく観察して大皿か壺に絵付けをしたいと思っています。明日は朝から作品運びと片づけを兼ねて登り窯に行きますが、鉢植えされているホトトギスと山帰来を山に植えてこようと思っています。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月06日

炎芸術次号、作陶入門講座の装飾編の校正をやっています。

炎芸術(阿部出版)の陶芸技法の連載も今回で七回目になりました。次号は表面装飾技法の二回目になります。いつも、できるだけ身近な道具を使って気軽に取り組める即効性のある内容にしたいと考えて取り組んでいます。次号は、今月中に発売されるかもしれません。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2009年04月03日

近所の寿司屋(幸寿司)の大将の像が完成しました。



近所のすし屋(幸寿司)で食事をしている時、ふと、大将のユニークな顔をデフォルメした像が作ってみたくなりました。大将も奥さんも乗り気なので早速、作らせていただくことにしました。四月一日の朝、窯出しすることができたので、早速、お店の前に設置してきました。身長は55センチ。特に大将は前歯がユニークです。このところ国立でも寿司屋がめっきりすくなくなってしまいましたが、年中無休でがんばっているご近所の幸寿司さんにはがんばってほしいと願っています。名物びっくり丼と鯛を抱えた像を見て中に入ると大将が笑顔で迎えてくれますよ。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2009年04月02日

久しぶりに登り窯に行ってきました。

風が強くだ寒い日が続きますが久しぶりに点検と掃除のために、登り窯に行ってきました。やはり現地は寒く、道路脇にはまだ降ったばかりの雪が少し積もっていました。峠の気温は3℃でした。窯の目張り用の粘土を作り、簡単な片づけをして塩山方面に下りました。途中で道沿いにある桜の名所である慈雲寺という寺によって巨大な糸桜(しだれ桜)を鑑賞してきました。以前一度訪ねたときはもう盛りが過ぎていたのですが、今回はまさに満開の桜を観賞することができました。なんと樹齢は約350年だそうです。今月は焼成準備のために毎週お休みの木曜日は登り窯に通うことになります。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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