久々の窯修理

このところしっかり働いてくれていた窯が突然故障しました。今年は年末までこのままよい調子で焼けるのかなと思ったのもつかの間、やはり、いつもどおり盆暮れ近くなるとなぜかトラブルが起きてしまいます。昨日、午前中いっぱいかかって修理をしました。原因は電熱線が一か所ショートしていたことで、窯の焼成装置が自動停止してしまっていたことがわかりました。普段全く触らない箇所で、電熱線も全く断線などもなかったので問題の個所を見つけるのが大変でした。今電気窯は4台使っていますが、やはり高温で使うものですから2か月に一度ぐらいはどれかに不具合が出てしまいます。これで年内は無事に乗り越えることができるかもしれません。 国立けんぼう窯 岸野 和矢