国立発、朝7時。登り窯に棚板削りに行ってきました。
今日は朝からしとしとと雨が降っていましたので、ちょっと暖かい服装で山の窯に向かいました。案の定現地も同じような天候で、気温は8度しかありませんでした。窯の中で作品を乗せる板を棚板と言いますが、窯の中で何回も作品と一緒に焼かれていると、釉薬がくっついたりして表面がでこぼこになってしまいます。登り窯だけでなく、陶芸を続けていると、そんな棚板や窯道具のメンテナンスを定期的に行う必要があります。今回は朝から二人がかりで約80枚の棚板をタガネとディスクグラインダーを使って削りました。さすがに手が少ししびれてきました。国立けんぼう窯 岸野 和矢













