焼成作業の一日。



昨日は教室がお休みなので、朝から三台の窯の窯出しと焼成を行いました。朝一番に、一昨日から冷ましていた素焼と本焼きの窯の作品を窯から出しその後、素焼、還元焼成、参加焼成の順に窯詰しました。午前11時には3台とも、詰め終わることができました。この日は、とりあえずはじめに還元焼成の窯を焼くことにしていたので、800度くらいに温度が上がると終了まで窯につきっきりの焼成になります。窯から噴き出す炎の色と長さを確認しながら焼成を続け、夜10時ごろに無事、還元焼成が完了しました。還元焼成では、ガスが足りないと還元がかかり切らずに中途半端な色になってしまうし、今度は多すぎると、煤が入ってしまい、黒ずんだ色彩になってしまったりするので、案外気をつかあ作業なのです。みなさんの作品がよく焼けていますように、、、。 国立けんぼう窯 岸野 和矢