2008年06月30日

大雨注意報と雷警報の中、運よく楽しい旅ができました。

6月の九州の窯巡り、それも縦断の旅、ちょっと勇気のいる企画でしたが、ほんの少し雨に降られただけで、すべて予定通りに窯元を巡ることができました。2泊3日で佐賀県の有田焼、大分県の小鹿田(おんた)焼、鹿児島県の薩摩焼とそれぞれゆっくりと見学ができました。九州の高速道路網が整ってきているので、移動もとてもスムーズでした。鹿児島では、ホテルに到着後にちょっと時間があったので3人でフェリーで錦江湾をわたり、対岸の垂水という町まで食事に行ってみようということになり、桜島を左に見ながらゆったりとした船旅の気分を味わい、約35分で到着。ところが見渡したところ、レストランや食べ物屋さんが全く見当たりません。町の人に尋ねたところずっと向こうに行くと何軒かあるよということで。歩くこと約1時間。結局8時半の時点で開いていたのはラーメン屋さんが1軒だけ、ちゃんぽんを食べて帰りのフェリーに乗りました。お店は大体8時ごろには閉店するようです。 国立 けんぼう窯 岸野 和矢
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2008年06月26日

九州の窯巡り



明日から2泊3日でね九州の旅に行ってきます。先週の九州地方は豪雨で大変に被害が出たのでとても心配でしたが、明日からは何とか天気も持ちそうです。今回の企画では、スカイネット・アジア航空の欠航の問題があったり、フィリピン沖で発生した台風の心配があったりと、実施まではとてもハラハラしましたが、明日は予定通りに出発できそうです。よかったよかった。それでは、総勢18名で行ってきまーす。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2008年06月25日

登り窯周りの草刈りをしてきました。



久しぶりに登り窯と施設の点検に行ってきました。さすがに山は、雨が多かったせいか窯の周りは草ぼうぼうでした。秋の焼成まで放っておくと大変なことになりそうなので、3時間ほどかけて草刈りをしました。作業した後を見ると、髪の毛を短くしたような爽快感がありました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2008年06月24日

焼成作業の一日。



昨日は教室がお休みなので、朝から三台の窯の窯出しと焼成を行いました。朝一番に、一昨日から冷ましていた素焼と本焼きの窯の作品を窯から出しその後、素焼、還元焼成、参加焼成の順に窯詰しました。午前11時には3台とも、詰め終わることができました。この日は、とりあえずはじめに還元焼成の窯を焼くことにしていたので、800度くらいに温度が上がると終了まで窯につきっきりの焼成になります。窯から噴き出す炎の色と長さを確認しながら焼成を続け、夜10時ごろに無事、還元焼成が完了しました。還元焼成では、ガスが足りないと還元がかかり切らずに中途半端な色になってしまうし、今度は多すぎると、煤が入ってしまい、黒ずんだ色彩になってしまったりするので、案外気をつかあ作業なのです。みなさんの作品がよく焼けていますように、、、。 国立けんぼう窯 岸野 和矢 


2008年06月22日

先月、登り窯で撮影した番組名と放映日のお知らせ

5月29日に、登り窯の中に作品を並べて作品と炎を撮影しましたが、そのシーンが出てくる番組の放映日がわかりましたのでお知らせいたします。フジテレビで毎週土曜日の夜11時10分から放映されているハチワンダイバーという番組です。将棋のマンガをドラマ化したものです。内容は将棋の対局が中心で奇想天外なシーンの連続といった感じです。放映日は28日(第8話)です。どこかで登り窯の内部の不思議な描写がでてくるとおもいますので、もし、忘れなかったら番組を見てください。僕はこの日は教室の九州旅行のため見られないかもしれません。ので一応録画しておこうと思っています。 国立 けんぼう窯 岸野 和矢

2008年06月20日

小さな磁器の壺に、紫ツユクサの絵を描いてみました。

教室の南側にある幅約20センチ、長さ4メートルほどの土のスペースにはいろいろな植物が植えてあります。ツワブキ、みょうが、菊、ほととぎす、山ブドウ、ジャーマンアイリスなどなど、、、、。今ちょうどムラサキツユクサが垂れ下がるように紫の花をつけています。ちょうど素焼の小壺が焼きあがったので、藍色のゴスで描いてみました。月末に還元焼成で焼きたいと思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2008年06月17日

きれいに咲いたバラが雨で、、、。



今年は教室の入り口のバラがいつもの年よりきれいに咲きました。特に薄紫のバラは去年は一輪しか咲かなかったのに今年は10輪ほどの花を咲かせてくれています。肥料をやったり、虫をやっつけたり、病気を予防したりと手がかかりますが、良い花が咲いてくれるとうれしいですね。 陶芸教室 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2008年06月10日

陶工房50号の連載記事がそろそろ締切。

陶工房「誠文堂」の43号から連載を続けている中国各地の窯めぐりの記事も今回の50号で8回目になります。年4回ですから、早いものでもう2年になります。今月中に原稿の締切なので、資料を整理して間に合うようにまとめたいと思います。今回はどこにしようかな。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2008年06月05日

登り窯のロケに行ってきました。



朝6時半に国立出発。8時半に撮影チィームと現地で合流しました。今回は某テレビ番組で使う窯の内部の炎と作品の撮影です。窯の内部に何点か素焼きの作品を並べて、約2時間燃やしてから撮影に入りました。強めに燃やしたり、弱めに燃やしたり、監督のイメージにあった火の状態を作りながらの撮影でした。午後3時で終了。思ったより大変な撮影でした。放映日が近づきましたら番組名とともにお知らせいたします。窯の近くには真っ白な桜に似た花が満開になっていました。今現地は春真っただ中の感じです。1枚アップで写してみました。 



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