2008年04月30日

35回目の登り窯焼成も無事に終わりました。



4月25日~27日まで、19名で春の登り窯焼成を行ってきました。初日は雨もなく、窯づめ作業も順調に進みました。夜からは時々霧雨のような雨が降り、時々鹿の鳴き声が聞こえる中で、静かな焼成が始まりました。明け方には鶯がすぐ近くで素敵な鳴き声を聞かせてくれたり、野生のシカが約30メートル近くまで近づいて、我々の様子を観察していました。とりあえず何枚かの風景写真をお見せします。ホームページ上には連休中に写真を整理してアップしたいと思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2008年04月23日

26日からの春の登り窯焼成は晴れ予報



前回の秋の焼成は突然の台風に見舞われ、大荒れの中での焼成でしたが、今回は天候に恵まれそうです。明後日から2泊3日で登り窯焼成が始まるので、明日は作品運びと食料の買い出しに現地に向かいます。今朝、いつもお願いしている源水館という旅館から、たまたま用事があって2日目の弁当が作れないとの連絡が入ったので、ちょっと焦ってしまいました。急きょ別なお店に頼み込んで、何とか作ってもらえることになりました。これでひと安心。なししろ山の中なので、もしも現地調達できなければ、毎食、片道40分かけて、塩山市内まで買いに行かなくてはならないのです。 これで準備万端、明日の朝もう一度、積み残しの作品がないかどうかチェックします。   国立けんぼう窯 岸野 和矢 


2008年04月18日

登り窯も春近し、薪もすっかり乾いて、いよいよ焼成の準備完了です。



昨日は、作品運びと宿泊所の部屋掃除に行ってきました。途中の甲府盆地ではすでに散り始めた桃の花でしたが、峠道を登るにつれて、まだ満開の桃の花がたくさん咲いていました。すももやサクランボの花とてもきれいでした。登り窯は、薪もたっぷりと用意したので、いよいよ焼成を待つばかりの状態です。今回も、20人ぐらいで泊まり込みで焼成するために、不足している日用品をチェックして3時半ごろ現地をあとにしました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢



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2008年04月17日

陶工房に連載中の中国の旅の原稿が完成しました。

今回は、5月発売の48号で中国の南京郊外の窯の解説をしました。窯の写真や工房の様子など、現地で写した写真が5~6枚載っています。現地の職人さんの様子も載せてみました。中国の焼き物はいろいろな意味で日本のルーツと言えると思います。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2008年04月12日

登り窯の作品が集まってきました。



今月25日からの登り窯焼成に合わせて、作品が集まってきました。いつも作品の出足が遅いのですが、直前になると不思議にいつもと同じぐらいの作品点数になってきます。焼成する作品は、プラスチックのコンテナにつめて毎回3~4回に分けて運びます。これから焼成が近づくにつれて、宿泊施設の大掃除、お弁当の手配、食料の買い出しなどいつもながらの準備が進みます。今回もベストコンディションで焼成にのぞみたいと思います。17日(木)は直前の大掃除に現地に向かいます。晴れるとうれしいです。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2008年04月06日

登り窯焼成の参加メンバーが、ほぼ決まりました。



今回の登り窯し焼成は生徒17名とスタッフ4名、総勢21名で行うことになりました。金曜日から日曜日にかけての2泊3日の作業です。今回は、昨年の夏から乾燥させている赤松のま薪がしっかりと乾燥しているので、おそらく安定した焼成ができると思います。食事はいつもどうり、近くの旅館にお願いしました。おにぎりは、特においしくて、毎回楽しみです。今回は何点ぐらいの焼成になるのでしょうか。 教室では今、焼成する作品作りが、ラストスパートに入ってきました。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2008年04月01日

3月31日まさかの雪に見舞われました。



どうしても登り窯までにやっておかなくてはならないことがあって朝7時に家を出ました。中央高速を使っていったのですが、勝沼インターを降りてから一般道の峠道で急に雪になりました。峠を越えようとしたところで、トラックがスリップして横向きになって道路をふさいでしまっていました。30分ほど待って、やっとトラックが片付いたので、ゆっくりと坂道を下っていくと今度は乗用車が道路わきに突っ込んで止まっていました。春なのでタイヤもすでに履き替えてしまっていたようです。何やかやで予定より1時間ほど到着が遅れてしまいました。今回の作業は茶飲み部屋の床の仕上げと宿泊施設の天井と床の補修、そして片付けで、一泊二日の作業でした。茶飲み部屋の床は、平らに作っておいたのですが、座りやすい掘りごたつ風に改造しました。国立けんぼう窯 岸野 和矢



 
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