ただ今発売中の陶工房47号に中国の建窯の記事と写真を掲載しています。
陶工房に中国の歴史的な窯場の連載を開始してから一年半が過ぎようとしています。中国は、このところ毎年のように生徒とともに訪問して各地の窯跡や美術館などを見学していますが、記事にしようと思って訪問していたのではなく、全く私の好奇心から目的地を選定して実施した旅でした。よもやこのような連載の依頼が来るとは思ってもいませんでした。しかし連載にあたって、ばらばらになっていた資料や写真が多少整理できたり、忘れかけていた記憶が取り戻せたりとよいこともたくさんありました。あと何回掲載できることになるかしれませんが、楽しみながら取り組んでいきたいと思っています。今回掲載した窯場は、福建省の建窯です。日本では、弘法大師のころから天目茶碗として親しまれている茶碗の産地として有名なところです。たくさんの作品が焼かれた窯跡と散乱する当時の作品の破片の写真、そしてたくさんの破片が散乱する物原で許可を取ってみんなで破片探しをしている写真を掲載しましたのでぜひ、ご覧ください。









