2007年12月27日

登り窯の施設の冬支度に行ってきました。

現地の気温は昼でも2℃、午後5時の時点で氷点下3。度でした。この日は水道の元栓と電気の消し忘れなどの点検のあと、窯の横に作った茶飲み部屋の内部の仕上げ作業を行いました。前回は外部に杉板を貼り付けて見た目は一応完成したのですが、今回は、残っていた内部の窓の取り付けと内壁の仕上げを行いました。内部も全面に杉板を張り付けて見たらとても温かい雰囲気の部屋になりました。とにかく寒い1日でした。ひさしぶりにバリバリに凍った雪の上を歩きました。国立けんぼう窯 岸野 和矢
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2007年12月22日

今年の陶芸教室は昨日で終了しました。

会員の皆さん一年間ありがとうございました。今年もあっという間の一年でしたね。今年も登り窯焼成をはじめとして、いろいろなイベントを企画、そして実施してきましたが、来年も今年に負けないような楽しい企画をたくさん考えたいと思っています。今日から2~3日は、残った作品の素焼きや本焼きの焼成を行います。それから昨日午前中に、所さんの目がテで使う窯づめのシーンの撮影を行いました。放映は1月20日か27日の予定だそうです。はっきり決まりましたらまたお知らせします。 国立けんぼう窯  岸野 和矢
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2007年12月18日

日テレの所さんの目がテンで使う作品を作りました。

昨日、午前中に日テレの所さんの目がテンで使う作品つくりの収録を行いました。一昨日決まった話でしたが、完成した作品を1月6日までに完成させなくてはならないので、急きょ昨日の午前中に制作しているシーンを撮影することになりました。形が出来上がったものを乾燥させて、22に窯に詰める過程を撮影することになります。年末年始の休み中に、釉薬がけして1月5日に渡す予定です。所さんや視聴者の方がが、びっくりするようなものにしたいと思っています。今は詳しくお話しできませんがオンエアーは1月27日(日)午前7時からです。オンエアーが近づきましたら大まかな、内容とともにお知らせいたします。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2007年12月13日

ただ今発売中の陶工房47号に中国の建窯の記事と写真を掲載しています。



陶工房に中国の歴史的な窯場の連載を開始してから一年半が過ぎようとしています。中国は、このところ毎年のように生徒とともに訪問して各地の窯跡や美術館などを見学していますが、記事にしようと思って訪問していたのではなく、全く私の好奇心から目的地を選定して実施した旅でした。よもやこのような連載の依頼が来るとは思ってもいませんでした。しかし連載にあたって、ばらばらになっていた資料や写真が多少整理できたり、忘れかけていた記憶が取り戻せたりとよいこともたくさんありました。あと何回掲載できることになるかしれませんが、楽しみながら取り組んでいきたいと思っています。今回掲載した窯場は、福建省の建窯です。日本では、弘法大師のころから天目茶碗として親しまれている茶碗の産地として有名なところです。たくさんの作品が焼かれた窯跡と散乱する当時の作品の破片の写真、そしてたくさんの破片が散乱する物原で許可を取ってみんなで破片探しをしている写真を掲載しましたのでぜひ、ご覧ください。  
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2007年12月09日

今日はけんぼう窯の忘年会でした。



午後時から国立駅近くの中華料理店「雅月」で忘年会を行いました。参加者は24名、6人掛けのテーブル4卓で、とても和やかな会でした。海老チリの海老がとても大きいとは聞いていたのですが、確かに大正エビ一匹ずつの海老チリは見事でした。それから北京ダックもとても美味しく調理されていて皆さんとても満足していました。最後はプレゼント用に用意しておいた私の作品10点をビンゴであてていただき、今年の会はお開きにしました。若者は2次会でカラオケの店に出かけたようです。これから町は一気に師走のムードが高まりそうですね。 陶芸教室 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2007年12月06日

炎芸術93号の連載に掲載する作品が焼き上がりました。



炎芸術93号では、ひも作りの技法を解説します。11月26日に製作工程を撮影したのですが、制作した作品が昨日すべて焼き上がりました。後は阿部出版に発送して写真撮影をしていただくことになります。今回は、簡単に作れて、楽しめる作品を三点作りました。発売されたらぜひご覧になってください。陶芸教室 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2007年12月02日

明日は朝一番に電気窯の断線を修理します。

しばらくご機嫌よく働いてくれた窯の一台が、久々に故障してしまいました。なぜか毎年8月と12月はよく故障します。でも今回は年末ぎりぎりではなかったので、まだましなほうかもしれません。明日の朝、素焼の窯づめのまえに直す予定です。昔は断線するとあわててしまったものですが、気がつけば20年以上の間もう数え切れないほど修理をしてきましたので、断線してもそれほどストレスを感じなくなってきました。陶芸は作ることだけでなく、ほんとにいろいろやることがあるものです。  国立けんぼう窯 岸野 和矢