大雨の中での登り窯焼成でした。
今回は、34回目にして初めて最悪の大雨の中での焼成となってしまいました。特に最初の窯詰めの段階ですでに大雨とは。登り窯を建設するときに、いつかはこんなこともあろうと考えて、登り窯と宿泊施設の建物を広く大きく作っておいたのが役に立ちました。こんな悪条件の中でも24人が特に窮屈な思いもなく、窯詰めから焼成までの工程を無事にこなすことができました。雨が降り続く中での焼成でしたが、夜は窯の前でキノコ汁を作ってみんなで味わったり、部屋の中ではおいしいコーヒーやお菓子を食べたり、とても和やかな雰囲気で過ごすことができました。食事はすべてお弁当ですが、今回は特別に昼食はみんなで交代で近所のお店に手打ちそばを食べに行きました。とてもおいしいそばでした。さあ、今回はどんな作品が焼き上がったでしょうか、窯出しは11月11日に行います。 けんぼう窯 代表 岸野 和矢








