2007年09月30日

3台の窯で焼成しています。



1週間の休みの間に、3教室それそ゛れの乾燥棚の作品がカラカラに乾いていたので、今日は朝から3台の窯(電気窯2台とガス窯)で素焼きをしています。一番大きな作品は高さ約60センチの傘立てでした。いつも 登り窯焼成が近づくにつれて、大きな作品が増えてきます。 けんぼう窯 岸野 和矢



 


2007年09月28日

三日間、山の施設に行っていました。



宿泊施設の二階の天井がまだ未完成だったので、教室の休みの間に仕上げてきました。天井全面にスギ板をはったら、ロッジ風に仕上がりました。朝から晩まで作業して丸三日かかりました。作業の中で一番きつかったのは、150枚の板と50本のたる木を2階にあげる作業でした。あとはひたすら根気の作業でした。でも完成すると疲れは一瞬に吹っ飛んだ感じがしました。作業をしていると不思議なことに、日にひに疲れなくなるものですね。気合いで挑んだ作業でしたが、実際は、最初の機材運びの段階ですでにギブアップ しそうだったのです。あと片づけはまた来週。この部屋は、十月の登り窯では、女性用の部屋として使っていただきます作業を終えて外に出ると、オオバコの葉の下に小さなキノコが顔を出していました。おいしそう。 けんぼう窯 岸野 和矢



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2007年09月24日

伸び放題だった木々の枝を切りました。

彼岸が過ぎて、ちょっと涼しくなったので、道路にはみ出した木やブドウのつるなどの枝切りをしました。陶芸教室がお休みのため、久々に建物の周りを見渡してみたら、ぼさぼさに茂った枝が道路に垂れ下がっていました。東側の道路側は、もう少しで通行人の頭に触れるほどでした。ついでに西側はというと、お隣の庭に向かって三本の木が大きく枝を伸ばしていました。少しづつ伸びていたのであまり気がつきませんでしたが、切ってみたら大変な量でした。きれいに整えたので、すっきりした一日でした。明日からは三日間、登り窯の宿泊施設の整備に行ってきます。車の中は、すでに、木材や工具類が山積みになっています。  けんぼう窯 岸野 和矢

2007年09月22日

今月の最終日の夜、電動ろくろ体験に4名見えました。

今月は昨日が陶芸教室の最終日でした、夜7時、電動ろくろの1日体験の方が見えました。手びねりコースもあるのですが、たまたまこの日は電動ろくろの希望者が4名予約が入ったので、金曜日夜クラスのない第二教室を使って、約2時間楽しんでいただきました。はじめは、一通り作品を作って見せながら、ロクロ操作のイメージ作りをしていただき、その後制作に入りました。約2時間皆さん集中してろくろに向かい、皆さん湯呑や茶わんなど5~6個づつ作り上げることができました。あっという間の2時間でしたね。作品はこのあとで削り仕上げと素焼き、釉薬がけ、本焼きの工程を経て、約3週間後に完成します。完成までにはちょっと時間がかかりますが、完成はいつも楽しみなものですね。 けんぼう窯 岸野 和矢

2007年09月19日

大きな作品がたくさん出来上がってきました。



10月の登り窯焼成に向けて、皆さん作品つくりが急ピッチで進んでいます。今回も大きな作品がいろいろ作られています。最大は高さ80センチはあると思われます。毎回登り窯が近づくと、作品つくりに気合いが感じられます。ぜひいろいろお試しください。大きな作品はいつも車の助手席に乗せて、シートベルトで固定して運びます。来月に入ったら、毎週、休みの日は作品運びと準備で現地に通うことになります。 年に2回の登り窯焼成ですが、あっという間に半年が過ぎてしまいます。 けんぼう窯 岸野 和矢



 


2007年09月17日

出版社の方が1日陶芸体験に見えました。



秋の登り窯焼成に、お付き合いさせていただいている出版社の編集部から、先月、登り窯の参加して焼成を体験したいと依頼があったので、焼成だけでなく、作品を実際に作って窯に入れてみませんか、と話したことから実現しました。やはり、自分の作品が窯に入っているのと、そうでないのとでは、気合いが違ってきますから、、、。約2時間ほどで信楽の花活けが完成しました。作品の制作と登り窯を実際に体験して、陶芸の本つくりに生かしていただければ何よりです。  けんぼう窯 岸野 和矢


2007年09月14日

登り窯は無事でした。

昨日は、台風後初めて登り窯の点検にいってきました。中央道山梨県の勝沼インター経由で行きました。途中の峠道はあちこちで崩落の跡が見られ。まだ潅水した道路の復旧作業が何箇所かで行われていました。やはり奥多摩方面の雨は相当な雨量だったようです。しかし、心配をよそに登り窯に到着してみると全く被害はありませんでした。何と薪のうえにかけていたビニールシートやトタンなども差のままでした。これで秋の登り窯焼成は万全の態勢で行うことができます。あーよかった。    けんぼう窯 岸野 和矢

2007年09月13日

嵐の後の登り窯の点検に行ってきます。

先週の台風は奥多摩方面に大量の雨を降らせました。途中の鳩ノ巣あたりでも旅館に被害が出たようです。今日は久々の休みなので、登り窯の点検に行ってきます。薪の上にかけておいたビニールシートが吹き飛んでいなければよいのですが。ちょっと心配です。  岸野 和矢

2007年09月09日

炎芸術の次号に載せる作品を焼成中です。

11月頃の発売予定の次号の陶芸技法の連載コーナーでは、玉つくりという技法を解説しますが、制作工程の撮影をした作品の焼成に入りました。来週中ごろには、出版社に送らなくてはならないので、特に失敗できない焼成です。釉薬も絵付けも慎重を期して行いましたので、大丈夫だと思いますが、いつも出来上がりは心配です。掲載されたらぜひ見てください。  けんぼう窯 岸野 和矢

2007年09月06日

台風ですね。こんな日は、朝から素焼きをしています。



台風が近づいて天候が不安定ですね。今日は教室がお休みなので、朝から素焼きをしています。こんな天気の悪い日は温度の急上昇は禁物です。もしも乾燥が不十分だと、作品が爆発してしまうことがあるから特に気をつけなくてはなりません。このところ十月の登り窯の焼成に合わせて大きめな作品が増えてきているので、特に細心の注意を払います。大きな作品で乾燥が不十分と思われる作品は、念のために窯づめしないで次回の焼成に回します。安全のため、ちょっと待ってくださいね。 けんぼう窯 岸野 和矢


2007年09月05日

転校生が見えました。



Tさんは、某所のサークルで5~6年の間陶芸を楽しんでいたとのことです。そこには指導してくれる人がいなかったので、皆さんなんとなく自己流で作品を作っていたようです。粘土や焼き方もバリエーションが少ないので、いつも同じようなものしかできずに、悩んでいたようです。こんかい、Tさんは、たまたまご近所の方からけんぼう窯の話を聞いて訪ねてきてくれたようです。 初日の昨日はまずはじめに粘土の練り方(菊ねり)を練習しました。まず、これがある程度しっかりとできないと、肝心なところでひび割れや、ゆがみなどのトラブルが起こることがありますので、とりあえずしっかりとマスターしてほしいと願っています。これからいろいろな作品を作りながら、制作に関する疑問点などをどんどんぶつけてほしいです。そしてさらに陶芸の楽しさを体感してほしいと願っています。初日の作業を終たTさんは、帰りがけに登り窯の窯焚きにもぜひ参加してみたいとおっしゃっていました。



 


2007年09月02日

涼しくなるにつれて、新入会の方が増えてきました。

涼しさとともに芸術の秋到来です。夏の暑さはものすごかったですね。あの暑さではなかなか家から出たくなかったですね。でも生徒の皆さんはこの夏の暑さにも負けずに教室に通ってくれましたね。感謝しています。今年も秋の涼しさとともに、新しい生徒が増えてきました。たまには忙しい仕事を離れてのんびりと心のリフレッシュをしてほしいと願っています。スーパーのお刺身のパックから自分の作った皿に移しかえるだけでも、お刺身の美味しさが一味違ってくるはずです。皆さん肩ひじ張らずに、のんびりと長く続けてくださいね。  けんぼう窯 代表 岸野和矢