陶芸雑誌「炎芸術」次号(92号)の連載の課題(陶芸の基本技法2)作品のイメージが決まりました。



ただ今発売中の91号での連載1回目は、粘土の扱い方を8ページを使って解説させていただきましたが、次号では、玉つくりの技法の解説に入ります。昨日から、その中で制作する予定の作品3点ををあらかじめ作ってみました。 とにかく作品は実際に作ってみないと、どこがむずかしいのか、また、どこに気をつければよい作品ができるのかもわからないものです。紙に書いたイメージを実際に形に変えていくと、制作途中でまた、さらに輪をかけてイメージが膨らみ、収集がつかなくなり、またもとの形に戻してみたりと何回かの試行錯誤を重ねることとなりました。そんなことをしながら作る作品は決まりました。次号では、面白い作品を作りながら、基本的な作り方とポイントを解説したいと思います。今月末に撮影に入ります。 けんぼう窯 岸野和矢
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    写真は 「炎芸術」91号