Age.35の再放送を懐かしく見ました。
当時の映像を見ていると三ヶ月間撮影に張り付いた日々を昨日のように思い出します。このドラマでは、陶芸のシーンがたくさんあったので、ろくろを回して作品を作る部分や、粘土を練る部分などは、さすがに陶芸経験のない役者さんでは難しいのでは、と思っていたのですが、撮影開始の2か月ほど前、けんぼう窯に初めて挨拶に見えた椎名桔平さんはその時に、「僕は全部のシーンを代役なしでやりたいので、みっちりと教えてください」とおっしゃり、その後2ヶ月間、忙しい間に通い続け、何とか撮影開始までに電動ろくろ引けるようになりました。そのかいあって、もちろん全シーン代役なして取り終えました。助手役の水野美紀さんも作る場面こそありませんでしたが、役作りのために2ヶ月間。生徒の中に入って一生懸命練習していました。その後水野美紀さんとは、偶然にも別のドラマでご一緒することになったのですが、、スタジオ内で久々にお会いすると、明るい声で「センセー今度は何をやっているんですか」、と声をかけてくれました。田中美佐子さんや中井貴一さんなど出演者の皆さん、とても気さくな方ばかりでした。楽しい思い出ばかりです。






