2007年06月29日

秋から連載予定の陶芸技法の原稿のチェックをしました。

先日撮影した写真と原稿がほぼ完成したので、出版社の方とチェックをしました。今回の原稿は、連載の初回分で、粘土の扱い方など、基本中の基本の部分です。写真を選んだり、文章と写真のわかりやすさなど、読む人の目線に立ってのチェックです。いつもこの作業が一番気を使います。大勢の人に読んでいただけるコーナーにしたいと思います。頑張ります。

2007年06月25日

陶芸教室けんぼう窯、美濃焼の旅楽しく行ってきました。



今回の旅は、近畿日本ツーリストの八王子支店に依頼して、実施しました。今回は一泊二日のバス旅行でした。総勢三十四名。初日は晴れ、二日目は午前の見学中は、ほんの小雨程度の天候だったために、すべて予定通り見学できました。初日は、午後から愛知県立陶磁資料館と岐阜県立陶磁資料館を見学し、夕食は多治見市内の割烹料理店「まる屋さん」での和食コース。お刺身も天ぷらもはとても新鮮で、ボリュームのある料理でした。大満足。二日目は桃山時代を代表する元屋敷窯の窯跡の見学と、その一帯から出土した当時の志野や織部の名品の数々をじっくりと見学、桃山をしっかりと堪能しました。この日、見学した施設は日曜日なのにすべて貸切?、とても贅沢な旅でした。午後は、恒例の「フーテンノ寅さんの」ビデオを見ながら帰宅の途につきました。来年はまた海外の旅と国内の旅を企画したいと思います。



 
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2007年06月22日

明日は陶芸教室けんぼう窯の国内(美濃焼の)旅行です。



明日は朝7時30分に国立駅前からバスで美濃に向かいます。参加者は34名で一泊二日の旅です。美濃焼は焼き物としては、よく知られていますが、いざ美濃がどの辺を指すのかは、意外に知られていないかもしれません。実は美濃は中央高速一本で行けるのでバスで行くと意外に近く感じます。長野県境の長い恵那山トンネルを越えると間もなく美濃地方に入ります。岐阜県の瑞浪(みずなみ)・土岐(とき)・多治見(たじみ)、この一帯が美濃焼の ふるさとになります。安土桃山時代に志野や織部、黄瀬戸といった今でも人気の衰えない日本を代表する焼き物が焼かれた地方なのです。個人的には年に何回かは行きますが、今回は生徒と一緒にあちこち回りたいと思います。


2007年06月21日

朝から還元焼成の一日

今日は教室が休みなので、朝7時から還元焼成を行いました。900度ぐらいになってからは、窯の上から噴き出す火の色を確認しながら、約15分おきに窯の様子を点検、ガスの量を調整しながら、オレンジにややグリーンががった炎の色をを維持しながら夜9時に火を止めました。いつも同じように焼いているのですが、焼き上がりは心配なものです。3日後に窯出しします。よく焼けていますように。

2007年06月19日

Age.35の再放送を懐かしく見ました。



当時の映像を見ていると三ヶ月間撮影に張り付いた日々を昨日のように思い出します。このドラマでは、陶芸のシーンがたくさんあったので、ろくろを回して作品を作る部分や、粘土を練る部分などは、さすがに陶芸経験のない役者さんでは難しいのでは、と思っていたのですが、撮影開始の2か月ほど前、けんぼう窯に初めて挨拶に見えた椎名桔平さんはその時に、「僕は全部のシーンを代役なしでやりたいので、みっちりと教えてください」とおっしゃり、その後2ヶ月間、忙しい間に通い続け、何とか撮影開始までに電動ろくろ引けるようになりました。そのかいあって、もちろん全シーン代役なして取り終えました。助手役の水野美紀さんも作る場面こそありませんでしたが、役作りのために2ヶ月間。生徒の中に入って一生懸命練習していました。その後水野美紀さんとは、偶然にも別のドラマでご一緒することになったのですが、、スタジオ内で久々にお会いすると、明るい声で「センセー今度は何をやっているんですか」、と声をかけてくれました。田中美佐子さんや中井貴一さんなど出演者の皆さん、とても気さくな方ばかりでした。楽しい思い出ばかりです。


2007年06月14日

今日は朝から連載を依頼された雑誌の撮影を行いました。

約束と゜うり朝9時に撮影は始りました。このあたりからさすがにプロの意気込みを感じました。その後、撮影は午後2時まで集中して一気に行い。連載初回分をほぼ取り終えました。連載の内容はまだお伝えできませんが、長く親しんでいただける内容のものにしたいと思っています。久々の本つくりですが、楽しみながらかかわっていこうと思っています。いずれ発売が確定しましたら内容その他をお知らせいたします。

2007年06月12日

Age,35(フジ)の再放送が6月12日からはじまりました。



今日、夕方の休憩時間に、喫茶店でコーヒーを飲んでいると、隣のボックスに座っている主婦らしいグループが何かの話で盛り上がっていました。何気なく耳を傾けると、Age,35の再放送の話題でした。帰ってからテレビの番組表を見ると確かに今日が1回目でこれから連続で放映されるようです。あの番組を手伝ってからもう10年ほど経つのですが、役者さんや制作スタッフの方たちと過ごした3か月間のことは、今でも鮮明に思い出されます。次の放映からDVDに録画しようと思います。 あの頃はビデオ録画だったのにね。


2007年06月09日

春の登り窯焼成の作品の写真をアップロードしました。



五月に窯出しした写真のアップロードがやっと完了しました。ぜひ登り窯焼成のベージをご覧ください。実はもっと早くアップロードしなければならなかったのですが、リニューアルしたホームぺージの操作に慣れるまでに時間がかかってしまいました。今まで使い慣れていたホームページビルダーのソフトでは、写真のアップロードが簡単にできたのですが、今回からはそれが使えず、また新たに覚えなくてはならないことばかりです。でももう少し時間をかけてしっかりと覚えたいと思っています。
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2007年06月08日

先日断線した電気窯の修理をしました。



今日は、先日断線した電気窯の修理をしました。電気窯の内部には、太さ3.5ミリの電熱線が、炉壁に張り巡らされています。おそらく一基当たりの全長は100メートル以上あると思います。その線も、何回も焼成を繰り返していると、焼成途中で断線が起こることがあります。今日は午後から本焼きをする予定だったので、朝から断線していた部分の結線を行いました。線の切れた部分をガスバーナーで真っ赤になるまであぶってから大きなペンチでねじってくっつけました。ついでに、次に断線しそうな箇所も補修して完了しました。


2007年06月07日

今、登り窯は緑に包まれいてます。



現在の登り窯の様子です。うっそうとした緑に包まれています。 次回の焼成は10月です。焼成に使う赤松の薪も発注しました。 これから夏の間に、何回か現地に通って焼成の準備を行います。



 
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2007年06月04日

窯の扉を開けてびっくり



けんぼう窯には電気窯3台と、電気ガス併用の窯が1台、そしてガス窯が一台あります。それらの窯の中では異常な高温の中でいろいろなことが起こります。今回の出来事は電気窯での参加焼成中に起こった非常にラッキーな出来事でした。電気窯のトラブルの多くは、焼成中に起こる断線があります。長時間温度を上げ続けていよいよこれから釉薬がてけ始めるというころ、温度上昇がピタリと止まってしまうことがあります。この場合、ほとんどのが電熱線の断線です。いったんこうなってしまうと、焼成を一時あきらめて、窯が冷めるまで、丸1日または、まる2日間待ってから作品をすべて窯から出して、熱線を直してまた詰めなおすという手間のかかる作業になってしまいます。それかが今回は何事もなく順調に温度が上がり、いつもどおりに窯出しをしたところ、断線した箇所が見つかったのですが、偶然にもまたくっついて自然治癒していたのです。明日は、また、その部分をしっかりと直してから次の本焼き作品を窯づめします。


2007年06月01日

雑誌の連載の打ち合わせと、陶芸の本つくりの打ち合わせをしました。

昨日は、教室が休みなので、某出版社の編集長と編集スタッフと雑誌の連載の内容に関しての打ち合わせをしました。読者の方が一番知りたいことはどんなことなのか、作ることに関して支えになるような助言ができないか、などとあれやこれやと意見を交わしました。ともあれ1回目の撮影は今月14日に決まりました。今回は連載の打ち合わせと考えて準備をしていたのですが、別に一冊新たなコンセプトの本の依頼も含めての打ち合わせだったようです。僕もここ3~4年書いていないので、面白いテーマが決まり次第引き受けるつもりでいます。今までもそうですが、陶芸の本つくは、いったん始まると丸1年ぐらいとても忙しい作業が続きます。もし決まれば、休み返上で楽しく頑張りたいと思っています。