2007年05月30日

今日は朝から還元焼成の作品の窯づめです。



朝8時、前回うっかりして詰め忘れてしまった作品も、今日は忘れずにつめました。これから夜10時ごろまで窯とのお付き合いが続きます。還元焼成は、途中から目が離せなくなりますので、いつも教室がお休みのときにおこなうようにしています。還元焼成では、どうして目が離せなくなるのかといいますと、釉薬が融け始めるころ、つまり約900度ぐらいの温度から、窯の中を酸素不足にしながら焼くことになるので、窯の穴から噴き出す炎の状態を肉眼で常にチェックしなくてはならないのです。今日は釉薬作りでもしながら窯と過ごします。


2007年05月28日

のぼり窯の修理 その2

今月の陶芸教室が昨日で終了したので、今日も再び、登り窯の修理に行ってきます。けんぼう窯の上り窯は、標高1000メートルの位置にありますので、今がちょうど東京のゴールデンウイーク直前の気候になります。緑いっぱいの中での重労働も楽しいものです。今日は窯の内側のれんがの補修と、外壁の土の保護材をはがす作業を予定しています。では行ってきます。

2007年05月25日

陶芸教室けんぼう窯の電動ろくろの1日体験に陶芸が初めての50代後半の男性が訪ねてきました。

訪ねてきた男性に「電動ロクロは初めてですか」と尋ねると、陶芸自体まったく初めてということで、とにかくこれから自分の大切な趣味にしようと思い、何も考えずにとりあえず一日体験に申しこみをしたとのことです。全く同感です。自分がやってみたい事にはとにかくチャレンジしてみることですよね。いよいよ初めての電動ロクロ向かうと、約一時間ほどマンツーマンでのロクロの練習が続き、なんとか湯のみが二つできました。その後ちょっと休憩後に自力でさらに四個の作品を作ることができました。、作品の仕上げは教室に入会後に自分で行うことにしました。陶芸を新しい趣味に加えていただけたようです。のんびりとゆったり気分で長く続けてほしいと願っています。

2007年05月23日

明日は登り窯の修理に行ってきます。

山梨県の甲州市(旧塩山市)の標高千メートルの山奥に陶芸教室けんぼう窯の登り窯があります。6年前までは同県の三富村に作った登り窯を使っていたのですが、窯の周りの河川の工事などによる開発による環境の変化が激しかったために、現在の場所に再度建設しました。登り窯は耐火レンガを積み上げた大きな窯なので、焼成による痛みも激しく、焼成するたびに煉瓦の目地を詰めたり、隙間がひどくなった部分のレンガを取り換えたりと毎回補修の連続です。今回はこの窯で10回目の焼成を行いましたが、窯が少し横に膨らんでなんとなく変形が感じられるようになったので、窯の補修をすることにしました。明日は、窯の両サイドの補修の材料を現地に運び、今月末に泊まりがけで補修作業をする予定です。登り窯はロマン溢れる窯ですが、意外に手間のかかる窯でもあります。

2007年05月19日

ホームページ全面リニューアルしました。

昨年から、さらに見やすく親しみやすいホームページ作りを目指して準備をしいてましたが、このたびやっと完成にこぎつけました。まだまだ修正する箇所はたくさんございますが、時間をかけて少しずつ直していきますので、もう少しお時間をください。こちらのブログのコーナーでは、日々の陶芸教室の話題などを交えて、楽しい話題を提供したいと考えています。