2008年12月03日

忘年会が近づいてきました。



12月7日に予定している忘年会は、今年がけんぼう窯の25周年記念ということもあり、内容も少し趣向を凝らしたものにしたいと思っています。今日は当日、参加者の皆さんにプレゼントする作品を焼いています。いつもは約10名ぐらいに差し上げているのですが、今回は参加者全員にプレゼントする予定です。喜んでいただけるものが焼ければよいのですが、、、。 国立けんぼう窯 岸野 和矢


2008年12月01日

久々の窯修理

このところしっかり働いてくれていた窯が突然故障しました。今年は年末までこのままよい調子で焼けるのかなと思ったのもつかの間、やはり、いつもどおり盆暮れ近くなるとなぜかトラブルが起きてしまいます。昨日、午前中いっぱいかかって修理をしました。原因は電熱線が一か所ショートしていたことで、窯の焼成装置が自動停止してしまっていたことがわかりました。普段全く触らない箇所で、電熱線も全く断線などもなかったので問題の個所を見つけるのが大変でした。今電気窯は4台使っていますが、やはり高温で使うものですから2か月に一度ぐらいはどれかに不具合が出てしまいます。これで年内は無事に乗り越えることができるかもしれません。 国立けんぼう窯 岸野 和矢

2008年11月28日

連載している陶芸雑誌の撮影も無事終了しました。

朝9時から夕方5時半まで、昼食をはさんで8時間半、みっちりと撮影しました。外は冷たい雨が降っていたので、集中して撮影に取り組めた気もしました。カメラマンの小山さんと、編集部の田中さんと3人での撮影もこれで5回目になるでしょうか。今では、お互いのペースもつかめているので、淡々と撮影に臨めます。毎回、3人で一枚ずつ画像を確認しながら作り上げています。いつも、わかりやすく、楽しい内容の本にしたいと思って作っています。話は変わりますが、最近、個人的に陶芸の本や雑誌について考えた時に、装丁や内容がちょっと男性ファンに偏っているような気がしてなりません。なぜか地味で堅苦しいイメージを感じます。今、実際に陶芸にかかわっている方は女性のほうが圧倒的に多いのに、出版社の方にもその点をお考えいただけると本の売上も伸びるのではないでしょうか。事実、けんぼう窯でも炎芸術の購入者の8割は女性なのですから、、、。せっかく担当させていただいている僕の連載では、これからも、若い人や女性の陶芸ファンに平等に意識を置きながら、渋さだけに偏らない楽しい内容を心がけていきたいと思っています。 国立けんぼう窯 岸野 和矢