陶芸教室 国立けんぼう窯 貫入(かんにゅう)が入った志野茶碗

■2017/06/08 陶芸教室 国立けんぼう窯 貫入(かんにゅう)が入った志野茶碗
陶芸教室 国立けんぼう窯 貫入(かんにゅう)が入った志野茶碗
前日焼き上がったばかりの真っ白な志野茶碗でしたが、今はこんなに渋い茶碗に変身しています。
志野の釉薬は、焼きあがると釉薬に細かなひび割れが入ります。
更に、粘土があまり硬く焼きあがらないので、しばらく使っていると茶渋がしみ込んで、次第にそのひび割れが目立つようになってきます。
使っているうちに、ひび割れの色が濃くなったり、下地の粘土が酸化して少しずつ変色したりして、違う表情を見せてくれます。
日本では、このひび割れのことを貫入(かんにゅう)と呼んで、古くから景色として楽しみ、珍重してきました。
ちなみに、この茶碗は、出がらしのお茶を入れて一晩おいた後、自然乾燥させたものです。
もうすでに歴史が感じられるような渋みのある色合いに仕上がってまいりました。
和の器は使えば使うほど味わいが出てきますので、どんどん使いたいですね。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆陶芸教室の様子は動画で見れます☆
http://youtu.be/kl_fRE5ql8Y
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
国立けんぼう窯
http://www.knbo.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:東京都国立市中1-19-6
TEL:042-576-8111
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/PV-y
Twitter:http://p.tl/CSIb
mixi:http://p.tl/NEJR
アメブロ:http://p.tl/EbXD
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆