陶芸教室 東京 国立けんぼう窯 見事な発色、総織部の角皿。

■2016/03/22 陶芸教室 東京 国立けんぼう窯 見事な発色、総織部の角皿。
陶芸教室 東京 国立けんぼう窯 見事な発色、総織部の角皿。
緑一色のこの四角い皿が焼きあがりました。
この緑色の釉薬は、陶芸の世界では、一般的に織部釉と呼ばれています。
ちなみに、織部とは、戦国時代の武将、古田織部の名前であり、この緑色の釉薬を使って独特なゆがみのある形状の茶器を作ったことから、この緑色の釉薬を織部釉と呼び、そのゆがんだ形は、更に織部様式とも呼ばれています。
実は、織部様式は、実に多彩で、色の使い方や粘土の違いによってもいくつかに分かれています。
一般的によく目にする様式である緑色と白い部分で表現されているものは、あお織部、写真のように全体が緑色のものを、総織部と呼びます。
その他、鳴海織部、赤織部、黒織部、織部黒などと分類されています。
面白いことに、黒織部、織部黒に関しては、緑色の釉薬の代わりに黒い釉薬が掛けられ、赤織部に関しては、もはや、緑色の釉薬も黒い釉薬も掛けられいないのです。
ちょっとややこしい説明になってしまいましたね。

この総織部の角皿は、生徒の作品Sさんの作品です。
とても鮮やかな色合いに仕上がりましたね。




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