国立けんぼう窯では、通常の酸化焼成は毎週、度還元焼成は月一回行っています。
還元焼成氏は、窯の内部を酸素不足にしながら焼く焼成方法ですが、釉薬によっては、酸化焼成とは、まったく違った色合いに焼きあがります。
釉薬は、ビードロ釉で還元焼成で焼いたものです。
黒っぽい2点と明るい色合いの作品の違いは、粘土の種類の違いです。
この作品は、形は山椒の実がはぜたように見えることら割り山椒と呼ばれています。
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国立けんぼう窯
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住所:東京都国立市中1-19-6
TEL:042-576-8111
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